NHK受信料の節約術【2018決定版】
今回はNHK受信料の節約術【2018決定版】です。
みなさんNHK受信料は払っていますでしょうか?
うちは実家なのでおそらく親が支払っています。
NHK受信料を「義務」ということで支払いをせまられた記憶はありませんか?
「義務」…なんだか嫌な言葉ですねえ。義務を怠るとまるで逮捕や裁判でも起こされるようなニュアンスの言葉です。
いじめにあう小学生が登校拒否で辛い思いをするのも、確実にこの「義務」という言葉の持つ強迫的な力によるものが大きいと思います。
「 義務教育」だからといっていじめられてまで学校に行く義務なんてありません。
言葉の力とは実はとても恐ろしいのです。
NHKもまったくそれと同じです。
私はテレビを1日に30分も見ません。風呂上りに5分くらいでしょうかね。あるから付けてるだけでまあ見ません。正直売り払いたいですが家族が見るので仕方なく設置しているだけです。
テレビが大好きでぜひ支払いたい!って人は良いでしょう。ですがただなんとなく見てるだけの人にはNHK受信料はひどく高いし生活費の負担にしかなりません。
NHK受信料の節約方法は基本2択のみ
①テレビを設置しない
②支払いを断固拒否
①は当然として、問題は②です。
どうやって拒否するかにかかります。
一番のおすすめ拒否方法は、インターフォンを設置しない
これにつきます。
最近はスマホからも徴収できるよう法改正をするだのしないだのというまことに理不尽な動きがあるらしいのです。ひどい話ですねえ。
その場合は「①でもダメ」だとNHKの訪問員が言ってくる可能性があるためです。
じゃあ一番スマートに受信料を払わない方法は何か?となると結局は、
インターフォンを設置しない
これが一番便利で簡単です。
どうせインターフォンなんて荷物受取くらいで、あとは訪問販売とかごくまれに近所の人が何か言いに来るとかそんなもんでしょう?
携帯電話があればまったく必要ないじゃないですか。
ちなみにインターフォンはカメラ付きだとなかなか便利でおもしろいです。
ピンポーンと鳴ったので画面を覗き込むと誰もいない、なんてことがよくあります。
「カメラに映りこみたくない」ので「映らない位置にスタンバイしている」やつがたまにいるのです。最近のインターフォンは録画機能が付いている物もあるので、悪質なセールスの連中は録音や録画を恐れるからです。※裁判の証拠としては録音もできるやつがお薦め。
クロネコヤマトのなどの配達してる連中でもカメラを恐れてか猛暑でもマスクしながら配達してる奴もいて笑います(ちなみにうちの近所のクロネコヤマト担当は金髪でマスクといういでたちで笑います!担当:サトウ)。ただの不審者にしか見えません。
そもそも知らない人が家に訪ねてくるって、この世知辛い世の中、損するケース以外考えられないです。人間良い話は人にはぜったい教えないものです。これは真理であります。どんな宗教団体の教えよりも真理だと言えます。
わざわざ知らない人の家に来てお得な話をする。。。そんなのぜったいにありえないじゃないですか。
みなさん過去を振りかえってそんなことありましたか?
賽銭箱にお金を入れてなにか良い事がありましたか?
ギャンブル依存病の問題は「当たった時よりももしかしたら当たるかも、という期待中に一番ドーパミンが出る」からなかなか直らないのだそうです。つまり人間はものごとを「もしかしたら良い事があるかも」と勝手に良い方向に期待してしまう傾向があるのですね。
上記のように「人間良い話は人にはぜったい教えない」
この教えをしっかり守っていればNHKからもギャンブルからも生命保険からも身を守れるのです。僕のこのブログはあらゆる宗教よりも真理を突いています(笑)
いやほんとに。笑い事じゃありません!
え?なになに?じゃあなんのためにこのブログを書いてるかって?
そりゃあ広告収入が欲しいからですよね(笑)でもまだ1円も入っていません。
このブログはアフィリエイトでありますが、広告をクリックすることや商品購入を無理強いしてないです。
確実に節約になる方法を無料で記載しているにもかかわらずです。
自分と同じような境遇の人にとって少しでもためになればという若干のボランティア精神で書いている部分ももちろんあります。大企業が生み出す粗悪な商品などにはものすごい怒りを感じているからです。批判精神ですね。
他力本願はやめて自力本願で行こうじゃありませんか。
ではまた次回